新しい学校のリーダーズのダンス歴はいつから?実力や評価も調査!

新しい学校のリーダーズのダンス歴はいつから?実力や評価も調査!

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ステージ衣装が長丈のセーラー服という、特異な出で立ち。

全くの無表情で繰り出される、圧倒的なダンスパフォーマンス。

そして、歌謡曲から直近のトレンドまで、幅広い楽曲。

マスメディアへの露出も増え、注目の度合いも上がっている新しい学校のリーダーズ。

メンバー4人のダンスパフォーマンスは、いつから、そしてどこで磨かれたのでしょうか。

メンバー4人のダンス歴の長さはどれくらいで、実力はどう評価されているのでしょうか。

今回は、メンバー4人のダンス歴のいつから、どれほど実力が認めらているのか。

新しい学校のリーダーズの実力・評価を、ダンスを中心に見ていくことにしましょう。

 


新しい学校のリーダーズのダンス歴はいつから?

なんか、こういうコラボ画像ってなんか好きです、ジャンルが違う人達となら尚更。

それはさておき。

では、新しい学校のリーダーズメンバー4人のダンス歴を紹介します。

4人が4人共、かなり長いキャリアを持っているっぽいですよ。

 

MIZYU

本名は石井美月。

1998年12月22日生まれの24歳です。

ダンス歴は以下のようになります。

  • 小学生時、ダンススクール『ZEAL STUDIOS』でダンスを学び、キッズダンサーとして活躍。
  • 2012~2013年の1年半「きゃりーキッズ(きゃりーぱみゅぱみゅさんのバックダンサー)」を務める
  • 2015年:新しい学校のリーダーズ結成

何年生からかはわかりませんが、キッズダンサーという名前から低学年程度からだと思われます。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの振り付けをしていたMAIKOさんに抜擢されました。

新しい学校のリーダーズ結成前に、既に結果を残しているのです。

 

RIN

本名は「姓は不明」で「名が凜」です。

2001年9月11日生まれの21歳。

RINさんのダンス歴は以下の通りになります。

  • 4歳ごろからダンススクールに通い始める
  • 9歳から、ダンサーZoo-Zoo氏に師事
  • 2015年:新しい学校のリーダーズ結成

新しい学校のリーダーズ結成前での実績は確認できませんでした。

ただ、Zoo-Zoo氏が、世界的な活躍を見せているようなので、能力が伸びたことは確かでしょう。

Zoo-Zooとtwitterで検索をかけたところ、ダンスに関係してるのが、以下の「Zoo-Zoo氏」でした。

新しい学校のリーダーズとコラボしている様子が報告されています。

「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST」で2年連続優勝という情報がありました。

ただ、歴代優勝者の裏とりをすると、関東圏で2年連続で優勝したところはありませんでした。

ガセであることは間違いありませんが、そんな噂が出るくらいのレベルだったと考えられます。

 

SUZUKA

本名「金沢涼花」。

2001年11月29日生まれです。

ダンス歴は以下の通りになります。

  • 幼少期、二人の姉とともに「キャレスボーカル&ダンススクール京橋校」に入校
  • 2011年~2013年、キャレス内ユニット「crash×beat」メンバーとして活躍
  • 2015年:新しい学校のリーダーズ結成

「キャレスボーカル&ダンススクール」出身者には、以下の面々がいます。

  • 清水翔太[歌手]
  • SCANDAL[ガールズバンド]
  • 松下優也[歌手]
  • RYOTA・TORU[ONE OK ROCK[ロックバンド]メンバー]
  • せりな・かれん[Little Glee Monster[ボーカルグループ]メンバー]
  • 田野アサミ[歌手・声優]

と、多方面で活躍しています。

2023年6月5日のキャレス公式ブログにて、SUZUKAさんが来たことを報告しています。

パフォーマンス時と違い、SUZUKAさんがいい笑顔をみせています。

現在でも活躍中のタレントを送り出したスクールで、ユニットメンバーに抜擢されている。

スクールの中でも、非常に高いパフォーマンス力を持っていたことが伺えます。

 

KANON

本名は木村カノン。

2002年1月18日生まれです。

KANONさんについては、どこでダンスを学び、どういう実績があるのか。

わかったことは「小学校1年生のときからダンススクールに通うようになった」のみでした。

過去に実績という実績はなくても、新しい学校のリーダーズの一員。

他の実績あるメンバーにも引けを取らないパフォーマンスをしているおり、実力は確かなものです。

 


新しい学校のリーダーズのダンスの実力や評価も調査!

メンバー紹介で触れましたが、新しい学校のリーダーズ結成前に実績を上げたメンバーがいます。

そして、現在では全員が肩を並べられるレベルでの実力を持ち合わせています。

国内では2023年に「首振りダンス」の名で「オトナブルー」のパフォーマンスで有名になりました。

しかし、海外では2021年での世界デビュー時に、大きな反響を呼んでいました。

新しい学校のリーダーズを、アメリカのニュースポータルの「NYLON」が紹介していました。

掲載されていた英文を意訳すると、以下のような文章となります。

「彼女らは、88Rising発のアゲアゲな楽曲「NAINAINAI」を引っ提げ、アメリカにやってきた。最新アルバム「スナックタイム」は2021年11月に発表、現在好評発売中だ。彼女らは音楽の限界を試すかのように、この作品をだれきったロサンゼルスにぶちこんできた」

上記は作品に対する評価になりますが、ダンスパフォーマンスなくして楽曲の評価はありません。

新しい学校のリーダーズはダンス&ボーカルグループなのです。

海外の一般視聴者の声としては以下のようなものがあります。

「個性ある自由なスタイルで、かつ実力ある歌とダンスのパフォーマンス」

「中毒性があって何度も見てしまう」

「彼女たちは間違いなく歴史に名を残すと思う」

などと、ニュースサイトだけでなく、海外の大衆の心も掴んでいるようです。

 

振り付け提供もしている?

新しい学校のリーダーズの楽曲の振り付けは、基本メンバーが行っています。

全員が振り付けが出来る能力を持っているとのことです。

外部への提供では、SUZUKAさんがなんとジャニーズの楽曲の振り付けをしています。

振り付けた楽曲は「Hey!Say! JUMP」が2021年5月に発表した「ネガティブファイター」。

現在揺れに揺れてはいますが、まだまだ天下のジャニーズです。

そんな王者とも言える事務所からオファーが来る当たり、本物中の本物でしょう。

今後、SUZUKAさんだけでなく、他のメンバーにも振り付けオファーが来る可能性は十分あります。

誰に、どんな振り付けをするのか、楽しみにしていましょう。

 

ファンの声

では、日本のファンは新しい学校のリーダーズをどう思っているのでしょうか。

twitterの声に耳を傾けてみましょう。

幅広くファンを引き付けていることがわかります。

これから、日本でも海外でも、どんどんファンの波が広がっていくことでしょう。

どんな変化をしていくのか、新しい学校のリーダーズ自体の活動と大衆の動向が楽しみです。

 


まとめ

「メンバー紹介」とか言って「アレな画像」を敢えて出すスタイル。

というわけで、新しい学校のリーダーズメンバーのダンス歴。

ダンスはいつから始めたの?ダンスの実力の評価はどうなの?

いかがだったでしょうか。

主にtiktokから広がっていった新しい学校のリーダーズ。

現在、地上波の出演が相次ぎ、更に実力・魅力を発揮しています。

新しい学校のリーダーズを知っている人も知らない人も、実力を評価しています。

いつからダンスを始めたのだろう・ダンス歴はどれくらいと思わせるには、十分な実力なのです。

「オトナブルー」がオリコンYouTubeチャート、ビルボードジャパンに載ったのは今年です。

まさに日本における「新しい学校のリーダーズ元年」と言うにふさわしい年となっています。

今後、「二年には〇〇」「三年には××」がヒットしたと言われるようになって欲しいです。