フレンズオンアイス座席別の見え方は?見えやすいおすすめはどこなのかも紹介!

フレンズオンアイス座席別の見え方は?見えやすいおすすめはどこなのかも紹介!

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豪華トップスケーターが出演する『フレンズオンアイス』。

夢の共演にワクワクしている方も多いはず!

フレンズオンアイスを100%楽しむために1番重要なのが座席選びです。

しかし座席表だけでは、どの席が見えやすいのか選ぶのに迷ってしまいますよね。

実は座席選びを間違えてしまうと、せっかくのアイスショーが楽しめないことも・・・!

せっかく楽しみにしていたフレンズオンアイスが、感動どころか悲しい気持ちになってしまいます。

フレンズオンアイスで、1番見えやすいおすすめの座席はSS席です。

この席はアイスリンク全体を見渡せるので、ショーを最後まで楽しむことが出来ますよ。

しかし、この座席は超人気の席なので、すでに売り切れている日程もあって早い者勝ちとなっています。

チケットぴあなら、残りわずかですが、日程によってはおすすめの座席がまだ残っていました。

座席の数には限りがあるので、お早めにチケットぴあで確認してみて下さいね!

この記事では、 フレンズオンアイスの座席別の見え方について詳しくご紹介しています。

他の席の見え方も気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

\席は残りわずか!

チケットぴあ

※クレジット決済も可能です

 

フレンズオンアイス座席別の見え方は?

こちらは、昨年のフレンズオンアイスに出演をした宇野昌磨さんのリハーサルの一コマです。

今年は、同時期に開催される「THE ICE」「ワンピースオンアイス」と重なり、出演はありません。

翌年に、また宇野昌磨さんが登場するのを待つことにしましょう。

本題である座席ごとの見え方について解説をしていきます。

まずは、座席の位置がどうなっているか、座席表を見てみることにしましょう。

フレンズオンアイス座席別の見え方は?見えやすいおすすめはどこなのかも紹介!

引用元:https://www.friendsonice.com/

そして、各公演の料金表は以下のようになっています。

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引用元:https://www.friendsonice.com/

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引用元:https://www.friendsonice.com/

最終公演は、他の3公演に比べ2000円高くなっています。

最終公演ということで特別な演出であったり、仕掛けがあるのかもしれません。

この座席表も踏まえて、各席での見え方について話していきます。

フレンズオンアイス座席別の見え方は?見えやすいおすすめはどこなのかも紹介!

引用元:https://travel.navitime.com/ja/m/kanko/article/kng001_037/

この写真が、新横浜スケートセンター内部の様子です。

新横浜スケートセンターのリンクは、国際規格である[30m×60m]となっています。

「スーパーアリーナ席」「アリーナ席」は、本来リンクとして使われる場所になります。

「氷上席」とも呼ばれています。

 

スーパーアリーナ席

前に遮るものはなく、遠くても約10m程度の距離でスケーターのパフォーマンスが見られます。

表情や、細かい動きの一つ一つをよく観察できる場所となっています。

スケーターが、席の前を通り観覧客に接触することも大場所となっています。

見るだけでなく、豪華スケーターとも触れ合えるようにもなっており、積極的に来てくれます。

なかなか出来ない体験なだけに、26,000[ないし28,000]円の価値は十分にあります。

 

アリーナ席

スーパーアリーナ席を前にしている席です。

スーパーアリーナ席同様、「氷上席」でありリンクと同じフロアになります。

リンクへの距離がスーパーアリーナ席に比べて、少し遠くなります。

この少し遠くなることで、スーパーアリーナ席に比べ、見え方が小さく感じられます。

とは言え、同じフロアにあるので、他のスタンド席よりは素晴らしい見え方になります。

 

SS席

2階中央にある席になります。

スタンド席でいうと、一番均等かつ、広くリンクを見渡すことが出来ます。

スーパーアリーナ席・アリーナ席よりも距離があるので、リンク上で行われてる事が判り易いです。

個人個人のパフォーマンスよりも、各楽曲のスケートの構成を見るのにちょうどいい場所です。

ショー全体のバランス重視なら、ここが中心地と言っても過言ではないでしょう。

 

S席

SS席よりも、場所による当たり外れがある席になります。

S席同様に、リンク全体を見渡すには十分に問題はありません。

しかし、SS席近辺と1階の端ではリンク上の遠近感がかなり異なります。

決して、1階端の席がダメなわけではありませんが、楽しめ方が変わってしまうのは否めません。

 

A席

リンク上で誰が演技をしているかは、しっかりと見られる場所にはなっています。

ただし、それこそ「スーパーアリーナ席」「アリーナ席」「SS席」よりも遥かに劣ります。

極端な言い方「リンク上でパフォーマンスしている人が分かる程度」と思ってもらう方が良いです。

ただし、この席でも「フレンズオンアイス」という空間、世界には十分に入り込めます。

「フレンズオンアイスを楽しむ」事は十分に出来ることでしょう。

 

フレンズオンアイス座席で見えやすいおすすめはどこ?

フレンズオンアイス座席別の見え方は?見えやすいおすすめはどこなのかも紹介!

引用元:https://www.nitteleplus.com/program/friendsonice_2023/

席選びは「価格との相談」となります。

勿論、間近で見られ一流スケーターと接する事が出来る「スーパーアリーナ席」がお勧めです。

ただ、「フレンズオンアイス全体」を楽しみ、スケーターも十分に見られる場所が一番です。

私は「SS席」を推したいと思っています。

10,000円台後半と少し高く感じられますが、アイスショーとしては相場です。

値段が下がる「S席」での引きへの期待も出来ますが、着実に見るため「SS席」を押さえましょう。

 

子供連れのおすすめの席は?

子供の性格により、オススメできる場所が変わるので一概に言うことは難しいです。

大人と同じように、落ち着いてリンク上のパフォーマンスを楽しめるなら「SS席」で問題ありません。

ただ、子供の性質上リンク場で行われているパフォーマンスの凄さの理解が難しいと考えられます。

となると、一番落ち着いて見られる、一番遠い席の「3階A席」が丁度いいです。

自分が見る事より、家族全員で共有する空間・時間が重要と感じるなら、この席より他はないです。

 

まとめ

こちらは開催地である「新横浜スケートセンター」の全体写真になっています。

フレンズオンアイスの座席の見え方、どこが見えやすいおすすめスポットなのか。

いかがだったでしょうか。

アイスショーもそうですが、こういうイベントは近い席ほど魅力的なのは間違いありません。

ただ、近い席になると、座席の価格が跳ね上がるのもまた同じになります。

アイスショーの場合、必ず座席によって大きな価格差が設定されています。

ポイントなのは、アイスショーに求めるものが、座席に払うお金に見合っているかどうかです。

同じ料金の席でも、見え方の当たり外れはありますが、値段相応の価値があるのも事実です。

私が紹介したフレンズオンアイスの座席の見え方、どこが見えやすいおすすめスポットなのか。

この記事も参考にしつつ、自分自身がアイスショー・リンクに経つスケーターへの熱意。

これらを併せて、席を選んでもらえるといいかな、と思います。

チケット一般販売は[イープラス][チケットぴあ][ローソンチケット]にてされています。

席を決めたなら、すぐに買いに行きましょう、席が埋まってしまう前にね。