『天空の城ラピュタ』に登場する水没都市はどうやって作ったのか、考察してみました!
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ラピュタの水没都市はどうやって作ったの?
その②天空の城ラピュタ
ジブリの中でも思い入れが強くて、最後の末裔とか忘れられた空中庭園とか水没都市とかすっごい刺さる描写が多い pic.twitter.com/V1hSunY4Bw— なないろ (@kanratan) March 9, 2018
ラピュタの庭園の池をパズーとシータが覗き込むと水中都市があった・・・というシーン。
とても幻想的ですよね。
では、その水中都市はどのようにして作ったのでしょうか?
意図的に作られたのか、それとも水没してしまったのか気になった方もいるはず!
ラピュタで一番好きなシーンは水の中に街があるのを見つけた時です。あそこもう少し掘り下げられませんか…。あそこは水に沈んだんです?それとも水の中にあるのが完成形なんですの?ラピュタ文明なら水中都市作れても問題なさそうなのが胸をときめかせる…
— やむめろ (@8emkoubou) July 22, 2022
この水中都市については、作中で詳しく解説されていませんでした。
ですが、ラピュタは700年前に文明が滅びてしまっています。
始めから水中に作られたのではんく、もともと都市だったのが滅びた後に水没してしまったと考えるのが自然でしょう。
まとめ
風つながりでもないですけど、ジブリの画のドコに魅力を感じるかと聞かれたら真っ先に「水の描写」と答えます。ラピュタの水没都市、ナウシカの湖面不時着、千と千尋の水面列車、豚の河川滑空、きりが無いですがジブリの描く水は本当に生きているような感覚すら覚えます。気にして観てみてください👀 pic.twitter.com/7qHNaG5r3d
— きゃつみ (@kyatsumii) October 9, 2018
『天空の城ラピュタ』に登場する水没都市はどうやって作ったのか、考察してまとめていきました。