ユンジンが歌上手いと言われる理由なぜ?実力や評価も調査!

ユンジンが歌上手いと言われる理由なぜ?実力や評価も調査!

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「UNFORGIVEN」がロングヒット中の「ルセラフィム」。

普段はグループでの活動になりますが、ソロで楽曲を発表しているメンバーをご存知でしょうか。

その人は「イ・ユンジン[以降ユンジンとする]」です。

ユンジンさんはこれまで、3曲のソロ楽曲[しかも自作]を発表しています。

そして、その歌声に「歌上手い」と、リスナーからの絶賛の声が上がっているのです。

では、ユンジンさんの歌上手い理由のなぜ、実力がどう評価されているのでしょうか。

今回は、「ルセラフィム」のメンバー・ユンジンさんの歌上手い理由のなぜ、実力がどう評価されてるかについて書いていきます。

今回もよろしくお願い致します。

 


ユンジンが歌上手いと言われる理由なぜ?

では、ユンジンさんの歌上手いと言われる理由のなぜ、ここから話を始めましょう。

まずは、SNS上にあったコメントを拾っていくことにしましょう。

ここでは、私なりに要約をさせていただきます。

  • パワフルでありながら、繊細で切なさに溢れた歌声
  • オペラの経験が活かされた、広がりを感じる歌い方
  • 歌声と歌詞のマッチングがハンパじゃない
  • 重たさと軽やかさを併せ持つ、聴いていて心地良い

と、歌声もさることながら、楽曲とのシンクロにまで話が及んでいました。

この歌詞については冒頭で書いたとおり、自作曲を歌っていることによります。

全英歌詞で訳詞を見ないと意味がわかりませんが、その訳詞ですら結びついて聴こえてきます。

私も、これらの評判を見た上で改めて聴いたことで、ユンジンさんの歌をさらに理解できました。

これまで発表した楽曲はメロウな曲ばかりなので、じっくりユンジンさんの歌を味わえます。

 

ルセラフィムで活かされていない?

ユンジンさんの歌と、ルセラフィムの曲とは相性がよくありません。

というのも、ルセラフィムは歌唱よりもダンスを前へ押し出しているため、ダンス曲が中心です。

それに比べ、ユンジンさんの重みや厚み、綺麗さ、繊細さ等、ゆっくり聴かせる所が魅力です。

ダンス中心では、ユンジンさんの歌の本質は発揮されません。

だからこその、ソロ歌唱曲の発表と言えます。

ルセラフィムと別働隊で、ユンジンさんのソロプロジェクトが立ち上がっても良いと思います。

 


ユンジンが歌上手いのが分かる実力や評価も調査!

ユンジンさんの歌の能力は、これまでの下積みにより養われたものです。

2017年に現在所属いている「HYBE REBEL」の練習生として入社。

そこから、「IZ*ONE」メンバー選出オーディション「PRODUCE48」での敗戦。

その後デビューが決まるも白紙になり、更にレーベルを追い出されるなど苦難に見舞われます。

それでもめげずに練習を積み重ねていった結果、ルセラフィムメンバーの座を勝ち取りました。

そんな苦難がユンジンさんを強くし、今の歌唱力を作り上げたと言って良いでしょう。

 

実際に、ユンジンさんが生歌を披露した機会が少なくとも2度あります。

  • 音楽番組「リムジンサービス」
  • SBS歌謡祭2022

「リムジンサービス」は司会のイ・ムジンさんが上手いと認めた人でないと出演できません。

イ・ムジンさんもプロ歌手なので、聞く耳は確かです。

プロに評価される歌唱力なら、十分に高いと言って間違いありません。

SBS歌謡祭2022では「カルメン」を、メンバーのカズハさんのバレエとのコラボで披露。

SNS上では、爆発的な反響が巻き起こっていました。

ユンジンさんは、ソロ歌手としてステージに立ち、実力を認めさせたのです。

 

自作のソロ曲も発表

ここまで何度か口にしてきましたが、ユンジンさんの歌手としての真骨頂が自作曲。

これまで「Raise y_our glass」「I≠DOLL」「love you twice」の3曲を発表しています。

それぞれの楽曲に、ユンジンさんが伝えたいメッセージが詰まっています。

そんな曲を思いのこもった歌声で聴かせてくるのですから、ファンは感動ものなのです。

勿論、全英歌詞で意味が取れなくても、歌声を含む楽曲が紡ぎ出す世界に大いに浸れるでしょう。

ユンジンさんのソロ楽曲はルセラフィムの公式YouTubeチャンネルで聴くことが出来ます。

ぜひとも、ユンジンさんの歌の世界へ足を踏み入れてみてください。

 


まとめ

というわけで。

ルセラフィムのユンジンさんの歌上手い理由のなぜ、実力はどう評価されているのか。

いかがだったでしょうか。

私がユンジンさんの楽曲を初めて聴いた時「穏やかで優しい世界」を感じました。

歌声には落ち着きがあって聴いていて安心する。

でも、なにか強いなにかがあって、伝えたいことがあるような気持ちにもなる。

なんと言えば良いのでしょうか、ユンジンという人はこういう人なのかな、と思わされました。

歌声で人を測るなんてオカルトになってしまいそうなのですが、なぜかそう思えたのです。

これが、私なりのユンジンさんが歌上手い理由のなぜ、実力を評価した結果です。

私が、一般におけるユンジンさんの評価を見て、私が感じている事はあながち間違ってはいない。

同じように感じている人はいる、そう思えました。

これは、ユンジンさんのソロ歌手デビュー待ったなしですね。

ルセラフィムでの活動と並行しながら、ぜひとも実現してほしいです。