Kアリーナ横浜ライブ座席の見え方は?見えないところやおすすめはどこ?

Kアリーナ横浜ライブ座席の見え方は?見えないところやおすすめはどこ?

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多くのイベントやライブが行われるKアリーナ横浜。

Kアリーナ横浜で行われるライブ座席の見え方はどのような感じで、おすすめはあるのでしょうか。

人気ライブ会場ということもあって、座席によってステージの見え方は異なり、見えない座席なども存在するのでしょうか。

Kアリーナ横浜のおすすめはどこ?と思っている方のために、この記事では見えない座席やおすすめの座席はどこなのかについてまとめています。

 


Kアリーナ横浜ライブ座席の見え方は?

音楽のために作られた施設でも有名なKアリーナ横浜。

Kアリーナ横浜のライブ座席は以下のように4つあります。

  • アリーナ席(レベル1)
  • ロアースタンド席(レベル3)
  • ミドルスタンド席(レベル5)
  • アッパースタンド席(レベル7)

座席表はこのようになっています。

Kアリーナ横浜座席表

引用元:https://k-arena.com/seat/

それぞれの見え方について詳しく紹介していきます。

 

アリーナ席(レベル1)の見え方は?

アリーナ席では中列でも肉眼でアーティストが良く見ることができます。

アリーナ席の前列ともなるとかなり近くまで見ることができます。

しかし後列となると高低差がないことから、前の人が身長が高かったりすると、すこし見づらくなってしまう印象があります。

 

ロアースタンド席(レベル3)の見え方は?

ロアースタンド席はアリーナ席の後方になります。

アリーナ席と比べると距離は少し離れてしまいますが、ロアースタンド席は傾斜が設けられているため見えにくくはないと感じますね。

ただステージ上にいるアーティストの顔まではしっかり見ることができないため、表情を見たい方は双眼鏡を準備するといいかもしれません。

 

ミドルスタンド席(レベル5)の見え方は?

ロアースタンドよりもさらに上昇した位置にあるミドルスタンド席では、高さがあることから一点だけではなくステージ全体が見えるようになります。

ロアースタンド席より距離は少し遠いため双眼鏡が必須かもしれません。

 

アッパースタンド席(レベル7)の見え方は?

さらに上のアッパースタンド席になると正直かなり遠くになってしまいます。
ステージよりも天井にかなり近くなるため、アーティストは正直豆粒くらいになってしまいます。

こちらもロアースタンド席と同じく双眼鏡が必要になります。

 


Kアリーナ横浜ライブ座席で見えないところやおすすめはどこ?

座席によってさまざまな見え方をするKアリーナ横浜。

Kアリーナ横浜のライブの見えないところについてですが、音楽専用の施設ということで”見えない”

ということはないようです。

ただステージが見えにくい、ステージ上のアーティストの表情などが見えにくい場所としてあげられるのが、一番上のステージから遠い席であるアッパースタンド席(レベル7)になります。

Kアリーナ横浜ライブ座席のおすすめはどこ?

おすすめの座席はアリーナ席になります。

ステージから近くアーティストの表情を肉眼で捉えることができます。

Kアリーナ横浜の施設自体がライブに特化した環境のため、音響設備や座席シートなども座り心地の良い環境となっています。

そのため各々のライブの楽しみ方として、ライブ会場の全体を見渡したい場合などは、ミドルスタンドやアッパースタンドなどで鑑賞されるのもいいと思います。

 

Kアリーナ横浜に行ったことのある人の声

Kアリーナ横浜について様々な意見がありますね。

音響施設がすごいとの噂がありますね。

これからライブに行く人はわくわくですね。

 


まとめ

ライブ会場施設であるKアリーナ横浜の、座席の見え方や見えない座席、おすすめの座席はどこなのかについてまとめました。

新しい施設でライブに特化した設備が備わっているKアリーナ横浜。

おすすめの席がどこなのかについてですが、それぞれの座席によって見え方が変わり、遠くてアーティストの表情が見えないこともありますが、個人的にはアリーナ席がおすすめです。

Kアリーナ横浜に行く機会がある方はぜひアリーナ席でライブを楽しんでくださいね。