ニュージーンズ東京ドームの席で見やすいのはどこ?見え方も解説

ニュージーンズ東京ドームの席で見やすいのはどこ?見え方も解説

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ニュージーンズの初となる単独来日公演が6月26日(水)・27日(木)の2日間に東京ドームで開催されることが決定しましたね。

3月27日からチケットの申込みも始まり、ステージマップと席の種類についても発表されましたね。

結構種類が多いので見やすい席はどこなのか、どの席で予約するか迷われる方も多いと思います。

そこで今回は東京ドームの席の種類と見やすい席はどこか、席ごとの見え方などを解説していきます。

席ごとの見え方を解説しているので、把握したうえでチケットを予約してニュージーンズ初の東京ドームでの公演を楽しみましょう!

 


ニュージーンズ東京ドームの席で見やすいのはどこ?

 

席はPREMIUM席、SS席、バルコニー席、S席の4タイプ発表されています。

価格は以下のとおりです。

PREMIUM席、バルコニー席、SS席、S席の順で見えやすいと思います。

特にPREMIUM席はステージや花道の近くの席なのでメンバーの表情の見えるでしょう。

バルコニー席はステージからは遠いですが全体が見渡せるのでペンミの雰囲気を楽しみたい方にはすごくおすすめの席です。

 

見えにくい席はどこ?

S席は全体的に後方の席のエリアなので、見えづらいと思います。

1階スタンド後方の席ならある程度は見えるかもしれませんが、2階スタンド席の場合は双眼鏡などを持っていくことをおすすめします。

しかし、価格が安く席数も多く確保されているためチケットは当たりやすいかもしれませんね。

絶対にペンミに参戦したい方はおすすめです。

SS席はアリーナ席後方と1階スタンド席前方のエリアです。

アリーナ席後方の席が当たった場合、東京ドームのアリーナはフラットなので前の人でステージが見えない場合があります。

一方1階スタンド席前方の席が当たった場合は、全体が見えやすいです。

同じSS席でも、当日どこの座席かによって見え方が大きく異なるので注意が必要です。

 


ニュージーンズ東京ドームの席の見え方も解説

東京ドームは席数が非常に多いため、同じエリアでも席によって見え方が大きく異なります。

それぞれの席の見え方を詳しく説明していきますので、参考にしてみてください。

 

ニュージーンズ東京ドーム席の見え方:PREMIUM席

PREMIUM席はアリーナ席の中でもステージや花道に近く、PREMIUM席チケット限定の特典もついています。

メンバーとの距離が近く、肉眼で表情なども見ることができファンサももらいやすい席です。

その代わり、PREMIUM席は他の席よりも値段が高く設定されています。

また、競争率も高いことが予想されるので当てづらい席になります。

しかし絶対当たり席であることが保証されている席なので、値段は高いですがPREMIUM席が一番オススメです。

 

ニュージーンズ東京ドーム席の見え方:バルコニー席

バルコニー席は他の会場にはあまりなく、珍しい席です。

バルコニー席は全体が見渡しやすいですが、この席のメリットは違うところにあります。

バルコニー席は他の席と違い椅子の集めのクッションで椅子の座り心地がいいです。

また、席数が少なく他の席と違う入場口なため、スムーズに入退場することができ、トイレも並ばずに使えることが多いです。

ただ、上部に天井席があるため、天井席のせり出しによって閉塞感があったり、一部演出が見えにくいことがあります。

席数が少ないのでチケットが当たりづらい可能性がありますが、快適にペンミを楽しみたい方におすすめの席になります。

 

ニュージーンズ東京ドーム席の見え方:SS指定席

SS席はアリーナ席と1階スタンド席の前方になっています。

アリーナ席はフラットになっているので後方はステージが見えにくいことが多いです。

今回はステージも前方の方のみでバックステージがないので、アリーナ後方の席に当たると直越見れない可能性があります。

しかし、アリーナ席であれば演出で飛んでくる銀テープなどを取れる可能性が高いです。

また、アリーナ席は全体の熱量が高い場合が多いでのペンミをより楽しむことができると思います。

一方1階スタンド席は高さがあるので、ステージが見えやすいです。

また、東京ドームで公演するアーティストはメンバーがトロッコに乗る演出が多く、その場合1階スタンドの外周を通るコースが多いです。

今回のペンミでトロッコの演出がある場合は、近くでメンバーが見られるかもしれませんね。

SS席はメンバーとの距離が割と近いのでどの席でも当たり席だと言えそうですね。

 

ニュージーンズ東京ドーム席の見え方:S指定席

1階スタンド後方と2階スタンド席のエリアです。

1階スタンド後方の場合は全体を見渡しつつ、ステージやモニターも見やすいので、S席の中では当たり席です。

一方2階スタンドはステージから遠いので見えにくいです。

2階スタンド後方の席だとモニターも見えづらいことが多いので必ず双眼鏡などを持っていきましょう。

 


まとめ

今回のニュージーンズのペンミが行われる東京ドームは、席ごとに見えやすさは大きく異なります。

どこの席からよく見えるのか、各席ごとの見え方を今回の解説でご紹介しました。

今回は席ごとにチケットが分かれて用意されていて、自分である程度見えやすさを選べるのが嬉しいですね。

おすすめはやはりPREMIUM席ですが、見え方が違えど、どこの席でもチケットが取れればペンミを楽しむことができます。

しっかりとこの解説で予習してニュージーンズの東京ドーム公演を楽しみに待ちましょう!